2017/10/12

クリスマスケーキを持ち運びするときの注意点と便利アイテム

クリスマスケーキ,持ち運び

クリスマスケーキは、お店で受け取った後の持ち運び時間によっては、空調の影響を考慮したり保冷剤の数を調整したりする必要があります。せっかくクリスマスに味わうケーキですので、形を崩さず大切に持ち帰りたいですよね。
そこで、ケーキに必要な保冷剤の数や、手作りでクリスマスケーキを用意して持ち運ぶときの注意事項などをまとめてみました。自宅でケーキを食べる方も、パーティーなどに持ち寄りスイーツを購入・手作りする方も参考にしてみてください。

寒い冬でも保冷剤は必要!

クリスマスケーキ,持ち運び

クリスマスケーキを購入するときに、店員さんから「保冷剤はいくつご利用ですか?」と質問されて何個つけようか迷ったことはありませんか?冬は外気温が下がるものの、店内や車内、電車の中などでは暖房がかかっているため、保冷剤をつけないわけにはいきません。そこで、持ち運びに必要な保冷剤の数と時間を調べてみました。

保冷剤は30分に1つが一般的

ケーキ屋さんで「持ち帰り時間は何分ほどですか?」と質問されることがありますが、これは保冷剤の数を確認するためです。保冷剤は30分あたり100gのものを1つ付けるのが一般的なので、持ち帰り時間が30分以内の人は1つ、1時間の人は2つと、30分ごとに個数を増やしていきます。
ただし、移動時間が長くなる場合、ケーキ屋さんによっても対応が異なります。一定の時間や個数を超えると保冷剤が有料になるケースもあります。

暖房の影響をできるだけ受けないためのひと手間

保冷剤は温度を下げる効果がありますが、暖房が効いている場所では少なからずその影響を受けてしまいます。クリスマスケーキが入っている箱は紙製で、温度変化を受けやすい素材です。電車やバスなどで足元から温風が出ている場合、知らない間に生クリームが溶けてしまうことがあります。
そのため、できるだけ温風が出ている場所を避けることと、保冷効果を高める工夫も必要です。一番取り入れやすいのは、保冷バッグを用意することです。小さなケーキならば買い物用に利用する保冷バッグでも十分です。いろいろな大きさの保冷バッグがありますので、ケーキのサイズに合わせてちょうど良いものを選びましょう。

持ち運び時間が長い場合はケーキを厳選

クリスマスケーキ,持ち運び

持ち運び時間が長いとあらかじめわかっている場合は、ケーキの種類を厳選するというのもひとつの手です。たとえば、生クリームやチョコレートなど溶けやすいデコレーションのものを避け、焼き菓子を選ぶのもおすすめです。

持ち運びに適したケーキは焼き菓子

パウンドケーキやシュトーレン、ガトーショコラのような焼き菓子は、温度変化の影響を受けにくいため持ち運びに便利です。華やかさに欠けると感じた場合は、お皿に食べられるエディンブルフラワーという花をあしらってみたり、キャンドルを灯してロマンチックに仕上げるなどの工夫がおすすめです。

宅配ケーキを活用する

宅配ケーキは店舗やインターネットから注文し、自宅や会場に直接届けてもらえるケーキです。冷凍された状態で届けられるので、解凍するのに時間がかかりますが、移動中に生クリームやチョコレートが溶けてしまうといった心配がありません。冷凍といってもバリエーションは豊富なので、焼き菓子では少し物足りないという場合に取り入れてみてはいかがでしょうか。

手作りケーキはラッピングにも工夫を

クリスマスケーキ,持ち運び

お店では移動を考慮して箱詰めし、保冷剤をつけるといった心遣いがありますが、手作りケーキを持ち寄る場合はどうでしょうか。せっかく作ったのに、到着したらぐちゃぐちゃになってしまったという方も多いと思います。これを防ぐためには、保冷だけでなくラッピング方法にも工夫を凝らす必要があります。

製菓店か100円均一でラッピング用品をそろえる

家庭でホールケーキを作った場合、ケーキを入れる容器が手元になく、ラップをかけるわけにもいかず困ってしまうことがあります。こんなときには、製菓店や100円均一で、ラッピング用品を揃えるのがおすすめです。
紙箱やケーキの下に敷くレースペーパー、ケーキフィルムなど一通りのものを購入できて、見栄えも華やかになります。きちんと専用の紙箱に入れることで型崩れを防ぎ、保冷剤も入れやすくなるので、揃えておくと良いでしょう。

小さなケーキはいろいろ組み合わせて

カップケーキやマフィンなど小さなケーキを用意する場合には、一つの容器にまとめて詰めるのではなく、小分けに包装して衛生面にも配慮しましょう。使用する紙型をクリスマス柄のものにしておけば、透明なフィルムに包んだだけでもクリスマスらしい雰囲気が出ます。
また、クッキーなどをラッピングするときは、リボン、シールなどを組み合わせると、華やかに見せることができます。個包装にしておけば、食べきれなかったとき、集まった人に配って持ち帰ってもらうことも可能です。

まとめ

寒い時期とはいえ、暖房の影響を受けやすいためクリスマスケーキに保冷剤は不可欠です。持ち運び時間を考えて、正しい個数を選んでください。持ち運び時間が長くなる場合には、ケーキ選びも慎重に行いましょう。
手作りケーキの場合は、ラッピング方法の工夫で型崩れを防ぎ、持ち運びやすくできます。いろいろな工夫を加えて、クリスマスケーキを簡単に持ち運び、おいしく食べましょう。